女性を活かして社会を活性化

あわわ~。もう、8月も後半。

あっという間に夏休みも終わりそうです。

絶賛後ろ向き中と、前回のブログで綴ってから、

さらにいろいろありましてあせるかなり落ち込み、

本当に「床に伏せる」という状態になったりしました泣

「私、元気になりました!」って、朝ドラのようにはいきませんが、

少しづつ、前向きになってます。

これも、周りの人たちのおかげ。本当にありがとうございまーす。

さて、さて。

もうかなり前ですが、7月の終りに、尾張旭市で行われた

「女性を活かして社会を活性化」というセミナーを受講してきました。

とっても、共感できたので、ちょっと長いですが、シェアします。

託児付きということで、ありがたく託児も利用。

土曜日ということもあってか、託児利用者は我が家のみだったのが、残念でしたー。

市主催の託児付きの講座、増えてほしいです。これが、当たり前になってほしい。

子育てママ向けの講座ではなく、女性のスキルアップ的な講座で。

セミナーの講師は、名古屋大学 農学部・生命農学研究科の束村博子 准教授。

生物学の先生ということで、「男女の違い」を生物学上から説明。

黄色い花「違い」と言ってもそれは「差」でなく、「個性」であり「多様性(ダイバーシティ)」である

黄色い花「男の身長の平均値」は「女の身長の平均値」より高い。

しかし、だからといって、男の人が絶対に女の人よりも背が高いわけではない。150cmの男もいれば、

170cmの女もいる。

身長はあくまで例ですが、仕事における様々な場面において、女性全般ができないのではなく、

できる人もいればできない人もいる。それは男性にも言えること。

(例:女性は数字が好きではない、男性は接客仕事が不得意など)

得意・不得意を性別で決めるのではなく、それぞれの個性を多様性ととらえれば、

まだまだ、日本は埋もれている才能を活かすことができ、よい社会になるはず!

ですが・・・理想通りにはいかない事情もあり~

黄色い花日本は、特に役割分担意識が強いので「男は仕事、女は家庭」という概念が強い。

黄色い花性労働者の年齢階層別の労働力率を折れ線グラフで表すと、くっきりとM字曲線。これは、先進国では日本のみ。妊娠・出産によって、仕事を辞める人が多い。さらに、その後の再就職も、パートなどの非正規雇用となる。

黄色い花例え、非正規雇用で働けたとしても、育休取得者と比べると、生涯賃金の差は1億円とも言われている・・・。

だから、仕事を辞めないで!そして、仕事を辞めさせないで!

でも、小さい子どもを預けて働くって不安・・・という人もいると思います。

特によく言われる「3歳児神話」3歳までは母親が子育てをした方がいいというお話。

黄色い花しかし、子どもにとって、何が重要かといえば「安心感」

毎日、イライラしている母親より、働いて自分の世界を持っている母親がいい。

黄色い花母親でなくても、父親でも保育士さんでも「安心感」のある環境で育てられれば、

何の問題もないとのことでした。

黄色い花ワーキングマザーになったとしても、子育て負担感が増えることはないというのは、

アンケートで実証済み。逆に、働いてない方が負担感が多いとのこと。

黄色い花男女共同参画とかいうと、女性をもっと活かせ!と、女性目線になりがちだが、男性にとっても、いいことが多い。

結局、働くことによって得られる「自己実現」ができれば社会も変わっていくというお話。

女性がもっと子育てしながら働ける環境が必要とのことでした。

そのためには、私たち女性が声をあげていかないといけない。

というお話でした~。

一番共感できたのは、

「自分が幸せでなければ、他人なんて幸せにできないし、社会を良くすることなんて考えれない」というセリフ。

だから、自分が幸せになることを考えなければいけないんだなー。

「働く」ってお金を得ることだけじゃないと思うんだよねー。

「働く」ことで得られる「自己実現」も一緒に得ていると思う。

自己実現っていうか、自己表現か。

そういうお手伝いができればいいなと思いました。